足底筋膜炎
- 歩く際に1歩目から足の裏が痛い
- インソールなど入れても良くならない
- レントゲンで足は問題がないと言われた
- マッサージしても良くならない
- 何ヶ月も足の痛みが続いている
メディア掲載


足底筋膜炎とは(足の裏)
足底筋膜炎はその名の通り、足底(足の裏)にある筋膜(腱膜という場合もある)の炎症になります。
特徴としては、足の裏の踵(かかと)の近くが痛みがあり、特に朝に症状が強いのが特徴的です。
ほとんどの方は毎日歩くので毎日負担がかかり、放っておいて良くなることはなかなか難しいです。
足底筋膜炎の原因
炎症が起きてしまう原因の多くは足底筋膜に多く負荷がかかりすぎている事です。
また、扁平足や体重増加も負荷がかかる原因になります。
足底筋膜炎の症状
足底筋膜炎の方の多くの方は朝起きてからの一歩目が特に痛みが強いと訴えます。
痛みを放置したまま過ごしていると立ちっぱなしや歩き続けでも痛みがでてきます。
また、症状が進行すると骨棘と言って足底筋膜の付着部の骨が棘のような形になることがあります。
一般的な足底筋膜炎治療
一般的には足の負担を軽減するインソール(靴の中敷き)療法やリハビリが多く行われます。
症状が進行している場合や上記の治療で効果が診られない場合は「足底腱膜切除術」や「骨棘切除術」が検討されます。
狛江駅前整骨院での足底筋膜炎施術
当院では、負担がかかっている足底筋膜への施術はもちろんですが
なぜ足底筋膜に負担がかかっているのかを明確にし、その原因に対する施術までさせて頂いております。日常生活の中で足にかかる負担は患者様ひとりひとり違うはずです。
なので狛江駅前整骨院では患者様ひとりひとりに合った施術をオーダーメイドで行います。
なかなかよくならないそのお悩み、一度当院にご相談ください!
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